
・象徴/道を示す、貞操、誠実、愛を貫く
・モース硬度/7-7.5
・ウィークポイント/衝撃、熱、急激な温度変化
アイオライトは、強い多色性を持つ美しい青色の宝石です。アイオライトという名前は、ギリシャ語で「紫色」を意味する「ios」と、「石」を意味する「liyhos」に由来しています。また、和名では「菫青(きんせい)石」と呼ばれており、宝石としての歴史も古く、多くの文化で愛されています。
アイオライトの特徴と硬度
アイオライトのモース硬度は7〜7.5で、一般的な使用には適していますが、衝撃や熱、急激な温度変化に弱いため、慎重な取り扱いが必要です。アイオライトの最大の特徴は、その強い多色性です。見る方向によって、青紫色、灰黄色、淡青色といった異なる色合いが楽しめるため、非常に魅力的な宝石として知られています。
アイオライトの名前の由来
アイオライトは鉱物学的には「コーディエライト」と呼ばれ、フランスの地質学者ピエール・ルイ・アントワーヌ・コルディエにちなんで名付けられました。この宝石の独特な色合いと美しさは、かつてバイキングの航海にも使用されたとされ、太陽の位置を見つけるための「バイキングのコンパス」としての役割も果たしていたと言われています。
アイオライトの象徴
アイオライトは、道を示す石として知られています。この石は、迷いを抱える時や方向性を見失った時に、正しい道へと導いてくれる力があると信じられています。また、貞操や誠実、愛を貫くことを象徴する石でもあり、持つ人に強い信念と誠実さをもたらすとされています。
アイオライトの誕生石としての役割
アイオライトは、アクアマリン、ブラッドストーン、珊瑚と並んで3月の誕生石として知られています。その美しい青紫色の輝きは、海や空の広がりを思わせ、持つ人に深い精神的な安定感を与えるとされています。
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HP/
一般社団法人日本ジュエリー協会(https://jja.ne.jp)
PLATINAM(https://www.preciousplatinum.jp)

畠山浩平 プロフィール
東京都出身。東京都立工芸高校アートクラフト科で金属工芸を学ぶ。卒業後、仲間と工房を立ち上げ、作品制作やジュエリー教室を運営。2023年に広島市に移住し、彫金とジュエリーの工房「SHIYOL」を開設。現在、一般向け教室やオーダーメイドジュエリー、修理、下請け制作を行い、グループ展で作品を発表。主な技法は、真鍮・銀の金属加工と、細工蝋を用いたロストワックス技法。
公募実績
2018 日本ジュエリー展 入選
2020 日本ジュエリー展 入選
趣味:アニメ、映画、音楽、山歩き、美味しいもの


