街を歩いていると、たまに目にする「アクセサリー工房」や「ジュエリー工房」。
どちらも素敵なアイテムを作っているけれど、実際にはどんな違いがあるのか?
この問いは、ニジコヤオーダーメイドジュエリーを一緒に運営する、職人の畠山さんと私(SAKAMOTO・ウェブやコンテンツ担当)との日常のやり取りの中から生まれました。
この「SAKAMOTO LABO」は、そんな私の素朴な疑問から始まる、小さな探究の記録です。
この疑問について、彫金歴20年以上の職人である「ニジコヤ彫金工房」の畠山さんに直接話を聞いてみました。
🎤 インタビュー:アクセサリー工房とジュエリー工房の違い
SAKAMOTO:
こんにちは、畠山さん!今日は私の素朴な疑問にお答えいただけますか?
「アクセサリー工房」と「ジュエリー工房」の違いって、一体何なんでしょうか?
畠山さん:
こんにちは!面白い質問ですね。簡単に言うと、素材や作り方、完成品の目的 が違いますね。
🔹 アクセサリー工房とは?
✅ ファッション性を重視
- 真鍮、ガラスビーズ、レジンなどの手軽な素材を使用
- 季節やトレンドを意識したデザインが多い
- 比較的手頃な価格で、気軽に楽しめる
🔹 ジュエリー工房とは?
✅ 高品質&長く使えるデザインを重視
- 貴金属(ゴールド、プラチナ、シルバー)+宝石・天然石 を使用
- 彫金技術や精密な加工を施して、長く使えるものを作る
- 「一生モノ」や記念品としての価値がある
🔹 では、「彫金工房」とは?
彫金とは、金属を加工して装飾を施す技術 のこと。
つまり、ジュエリー工房にもアクセサリー工房にも関係しているが、本来はもっと広い用途に使われる技術 なんです。
例えば…
✅ 刀の鍔(つば)の装飾
✅ 金属製の壺や食器への模様彫り
✅ 甲冑や日本伝統工芸品
SAKAMOTO:
えっ、そうなんですね!?
ジュエリーだけじゃなくて、昔からいろんなものに使われてきたんですね!
🔹 「彫金はジュエリーだけの技術なのか?」
インタビューを通して、ジュエリーとアクセサリーの違いが明確になった。
でも、ここで新たな疑問が湧いてきます。
「彫金技術って、本当にジュエリーだけに使われるものなの?」
「もっと大きなものにも応用できるのでは?」
「実際、どこまでの可能性があるの?」
例えば、建築やインテリアの世界でも、金属を装飾する技術はある。
「だったら彫金も活用できるのでは?」と思いませんか?
このテーマをさらに掘り下げてみると、実は 「なぜ彫金はジュエリーにとどまっているのか?」 という理由が見えてきます。
🔹 次回:「彫金の未来と新しい可能性」へ!
次回の記事では、「なぜ彫金はジュエリーに集中しているのか?」 を深掘りし、
さらに 「彫金を活かせる新しい市場」 を考えていきます!
- 彫金はジュエリー以外でどんなものに使われているのか?
- なぜジュエリーにとどまっているのか?職業の問題?設備の問題?
- 未来の彫金はどう進化する?インテリア・筆記具・デジタルとの融合の可能性!
このテーマを探究しながら、「彫金×未来」 を考えていきましょう!
次回もお楽しみに!


