4月の誕生石:ダイヤモンド

ダイヤモンドは、4月の誕生石として広く知られています。
その美しさと硬さ、そして象徴する意味が、数千年にわたって人々を魅了してきました。
ダイヤモンドは「清浄無垢」「純潔」「純愛」「変わらぬ愛」を象徴し、
愛や結婚の象徴としても非常に人気があります。

ダイヤモンドの硬さとその象徴

ダイヤモンドのモース硬度は10で、地球上で最も硬い天然物質です。
その硬さゆえ、ギリシャ語の「アダマス」(Adamas)【征服しがたい】
という言葉からその名前がつけられました。

また、和名で「金剛石」とも呼ばれ、仏典に由来するこの名前は、
何物にも侵されない硬さを意味しています。

しかし、ダイヤモンドは硬い一方で衝撃には弱い性質があり、
取り扱いには注意が必要です。その完璧な輝きと美しさを維持するためには、
正しい保管とメンテナンスが求められます。

ダイヤモンドの歴史とその価値

ダイヤモンドの歴史は非常に古く、紀元前4世紀頃にインドで最初に発見されたとされています。
旧約聖書にもその名前が登場し、長い歴史の中で人類との深い関わりを持ってきました。
しかし、ダイヤモンドが今日のように宝石市場で圧倒的なシェアを持つようになったのは、
ほんの数百年前のことです。

かつては、ダイヤモンドは原石のままではあまり光らず、
エメラルドやルビー、サファイアといったカラーストーンがより珍重されていました。
しかし、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すための研磨技術が発展し、
特に「ブリリアントカット」が発明されたことで、その輝きが一層際立つようになりました。
この技術の進化が、ダイヤモンドを宝石の王座に押し上げ、今日では多くの人々を魅了しています。

ダイヤモンドの輝きとその魅力

ブリリアントカットをはじめ、さまざまなカット技術によって、
ダイヤモンドはその輝きを最大限に発揮します。光を巧みに反射するその輝きは、
他の宝石では見られない特別なものです。その美しさは、愛や絆の象徴として、
婚約指輪や結婚指輪に最適な宝石として選ばれています。


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畠山浩平 プロフィール
東京都出身。東京都立工芸高校アートクラフト科で金属工芸を学ぶ。卒業後、仲間と工房を立ち上げ、作品制作やジュエリー教室を運営。2023年に広島市に移住し、彫金とジュエリーの工房「SHIYOL」を開設。現在、一般向け教室やオーダーメイドジュエリー、修理、下請け制作を行い、グループ展で作品を発表。主な技法は、真鍮・銀の金属加工と、細工蝋を用いたロストワックス技法。

公募実績
2018 日本ジュエリー展 入選
2020 日本ジュエリー展 入選

趣味:アニメ、映画、音楽、山歩き、美味しいもの

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